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くちゅくちゅくちゅ

「あっ……」

私と一さんはベッドに移動し、

お互い産まれたままの姿になり

抱き締め合いながらキスを繰り返していた


彼の唇が移動して私の首筋や耳を愛撫する


「ンッ……」

くちゅくちゅくちゅくちゅ


「ンッ……」そんなに攻めないで……


「クスッ。莢は耳が弱いんだね…」

そう言って

耳や首筋鎖骨に、お腹…



太もも、足…そして私の密部に彼は


優しく愛撫していった…


「あっ…や………ああ………」



「………ごめん莢………もう我慢できない。」


そう言って私達はひとつになった。