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可愛い君

第8章 必然的?お見合い。

私はおじいちゃんと叔父様に挨拶をして


社長室を後にした。



営業部へ戻らなきゃ。



荷物整理をして



また受付嬢頑張らなきゃね☆






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「ありがとうございました。」


私は営業部の人達に挨拶をして

営業部を後にした。





「今度ゆっくりご飯行こうね~」


「うん。」


短い間で

営業部に友達もできた。



(次の章あたりからキャラ増えていきます。)





香坂部長のアシスタント


大変だったけど

楽しかったな。



私は営業部での出来事を


思い出しながら受付へ


戻って行った。









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