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可愛い君

第8章 必然的?お見合い。

「俺達はご飯食べていこうか。」


「ええ。」



「莢…///」


「はい。一さん///」



「着物よく似合ってる。」


「一さんこそ。何時ものスーツ以上に爽やかで
格好いい。」


「ありがとう。」



そう整い過ぎて


「…ムカつく。」


「ん?」


あっ心の声出てた。






「いえ。何でも。」








私達はそのあと

お食事を楽しみ



二人でお互いの事を知る為に

話をし、


楽しい一時を過ごした…。














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