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可愛い君

第9章 報告。…そして

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カチャカチャ


ザァーー



食事を終え私は食器を洗っていた。



「莢……」


「はい。」


「……今日泊まってくよな? 」


「///はい。」




私は片付けを終え付近で手を拭いた。




「一さん…コーヒーいかがです?」


フッ「頂くよ。」




「じゃあ俺は風呂入れてくる。」


「はい。」


一さんはバスルームへ
私はキッチンへ戻り
コーヒーメーカーをセットし
コーヒーの準備をし始めた。




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