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ANOTHER

第4章 FOUR



丸「渋やん、、、最近喉の調子、悪い??」


渋「ん、、、やっぱ気付いてた?


丸「いや、のびのびしてないっていうかさぁー。、、、僕、渋やんの唄ってるの好きやからさぁ。」


渋「///あ、ありがとー///」


丸「あのドリンク、なくなったんでしょ?
また、作ってもらうとかできへんやろか?」

渋「いや、、、あれ、自分で作れるで、、」


丸「あっそうや。頼んでみたらいいよなぁ。
今度、会うしなぁ。、、、」


渋「マル。人の話聞け!!、、自分でつくれっ、、」


丸「ええこと思いついたなぁ!ーーうん、今度あったらたのもー、、、そうやー。そうやー、、」

あかん、もう聞いとらん。
忘れてくれることを願うしかない、、マルのことやから、すぐ忘れるやろー。、たぶん、、。

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