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ANOTHER

第7章 SEVEN




丸「はい、、はい、、、助かりました。ありがとうございます。

あぁ、また行きましょうねぇ。
めっちゃ楽しみですわぁ。

あっ、はい、、では、また!!
ありがとうございましたぁ。」



と、話しながら、楽屋に入ってきた丸は、携帯で話しながら、OKサイン出してきた。


丸「わかった!!!
わかったよー!!


少し辺鄙なとこに会社名義であるって!!

今までずっと、ほっとらかしやったのに、最近また使い出してるみたいって。」


錦「またって??」


丸「うん、、、10年くらい前に、購入されたんやって、、その当時にも、少しの間頻繁に使ってたみたい。」


渋「そ、!そこや。

たぶん、そこや。」


倉「な、、なんで??そう思うん??」


渋「10年くらい前にも、監禁に近いことされてたみたいやった。」


錦「監禁って、、、もう、犯罪やん!!」


村「、、、なにするか、わからん相手っちゅうこっちゃな、、、」

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