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錦「なぁ、、、傷つけられてたんやろ？？

傷みたんやろ？？すばるくん。」


渋「、、、う、うん」


錦「そうやったら、、かなり危ないめにあってる可能性あるやんな？？」


横「ん、、そうやな。
それは、考えとかなあかん」


ヤス「ど、、どうするん？？

俺たちが行って、大丈夫やなん？？」


渋「、、いや、、もうみんなには十分してもらったで。

これからは、俺の責任。

俺が動く。」


村「お、お前、、
なんかあったら、どうすんねん。」


渋「で、、でも、場所までわかってて、
なんもせえへんわけには、いかん」


横「待て！！すばる、これはキチンとお膳立てがいる。


準備せな、いろんな人に迷惑かけるんやで。


もう少しだけ、まっとけ！！」


渋「横！！！で、、、でも！！！
」


村「あかんで！！！すばる！！

ほんとに、大変なことになってるかもしれんねやから、
少しだけ、、手順踏むから、少しだけでいいからまってろ」