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ANOTHER

第1章 ONE


ホテルにいく途中のコンビニで
買い物をし、
チェックインを済ませる

他のメンバーは、まだ帰っていないようだ。


渋「あいつら、まだ帰ってないんすね」


杜「ええ、そうみたいですね。

部下に電話したら、盛り上がってるようでしたよ。」


渋「すみません。

ご迷惑かけてます」


杜「いやいや、部下も楽しそうでしたから。メンバーのみなさん、二日酔いにならないとええんですけど。」


渋「二日酔いは、しょっちゅやから、、、、」


杜「ふ、さすが、お若い」


渋「杜さんも、そんな変わらんやないですか」


杜「あはは、いやいや、、、10違うとだいぶ違いますよ、

、では、こちらも二次会といきますか。」


渋「///////」


31のアイドルと40のサラリーマン
話が合わないかと思いきや、なんの、、普通の男同志、、、
以外にも、盛り上がってしまったのだ。

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