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気持ちいいかも【完】

第6章 H事情‥Ⅰ

「‥はぁ‥、みく、足をこっちへ」

「‥えっ?‥」

「俺の顔を跨いで」

私が戸惑っていると…

「みく、大丈夫。おいで」


私は戸惑いながらも、智の顔の上に跨いだ。

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