テキストサイズ

気持ちいいかも【完】

第6章 H事情‥Ⅰ

智は私の太股に手を置き、ぐぃと自分の顔の上に近付けた。

「‥あ‥智…ん」


チロチロと私のクリを舐めて‥

「みく、ほら続けて」


私はまた智の自身を手にして動かし出した。
手を動かしながら、舌で割れ目を舐める。

.

ストーリーメニュー

TOPTOPへ