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気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

「みく、静かにな。ほら、口開けて」
小さな声でオトウサンが言う。

私はイヤイヤを繰り返すが、止めてくれない。

無理矢理口の中に、何かが入って来た。

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