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気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

熱くねっとりしたそれは、私の口の中で狭いというように動きまわった。

しばらくして、疲れた私を見て
「寝るか」
と、私から背を向けたオトウサン。

幼い私はいつの間にか眠ってしまってた。

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