本気の告白を君へ~出逢えた奇跡~
第9章 GW
今日からゴールデンウイークだぁ!!
好きなだけ寝れるーっ!!
遊べるーっ!!
天国ーっ!!
……と言っても一週間だけだもんね…
「あぁ~、一生休みに
ならないかなぁ…」
「無理だろw」
「ですよねーw
……って…うわぁぁっ!!?」
なんで輝があたしの部屋にっ!?
「おじゃましまーす」
「いやいやいや、おじゃましまーす
じゃなくて!!
何でいるの!」
「俺がいたらダメなのかぁ?」
「あ、そうじゃなくてっ…
何で来たのって……」
「会いたかったから」
即答っ!?
「だからって…いきなり…
連絡くらいしてよもぉ」
「ごめん、連絡するより先に
雪乃に会いたかった」
「携帯意味ないよねそれ!?」
「まぁまぁ、落ち着きなさいよ」
「お母さん!?」
「はい、ジュースとお菓子。
輝くん、ゆっくりしてってね(^^)」
「ありがとうございます!」
「雪乃~、輝くんと付き合って
るんだって~??」
「げっ…。
輝、言ったなぁ~っ!?」
「うん、言った」
「ねぇねぇ、どこまでいったの?
もしかして……しちゃった!?」
「してないからねっ!!!?
てか、付き合い始めたのつい最近!!
つか輝が転校してきたのが最近!!!」
「あ、そうだったわね…」
はぁ……
だから教えなかったのに…
「まぁいいわ…
邪魔者は退散するわね~」
「だったら最初から
来ないで~っ(T_T)」
「なんか…ごめん」
何故輝が謝る…
「いや、こっちこそ…
お母さんが…ごめん」
「大丈夫」
「はぁ…なんか疲れたw」
「俺もw」
好きなだけ寝れるーっ!!
遊べるーっ!!
天国ーっ!!
……と言っても一週間だけだもんね…
「あぁ~、一生休みに
ならないかなぁ…」
「無理だろw」
「ですよねーw
……って…うわぁぁっ!!?」
なんで輝があたしの部屋にっ!?
「おじゃましまーす」
「いやいやいや、おじゃましまーす
じゃなくて!!
何でいるの!」
「俺がいたらダメなのかぁ?」
「あ、そうじゃなくてっ…
何で来たのって……」
「会いたかったから」
即答っ!?
「だからって…いきなり…
連絡くらいしてよもぉ」
「ごめん、連絡するより先に
雪乃に会いたかった」
「携帯意味ないよねそれ!?」
「まぁまぁ、落ち着きなさいよ」
「お母さん!?」
「はい、ジュースとお菓子。
輝くん、ゆっくりしてってね(^^)」
「ありがとうございます!」
「雪乃~、輝くんと付き合って
るんだって~??」
「げっ…。
輝、言ったなぁ~っ!?」
「うん、言った」
「ねぇねぇ、どこまでいったの?
もしかして……しちゃった!?」
「してないからねっ!!!?
てか、付き合い始めたのつい最近!!
つか輝が転校してきたのが最近!!!」
「あ、そうだったわね…」
はぁ……
だから教えなかったのに…
「まぁいいわ…
邪魔者は退散するわね~」
「だったら最初から
来ないで~っ(T_T)」
「なんか…ごめん」
何故輝が謝る…
「いや、こっちこそ…
お母さんが…ごめん」
「大丈夫」
「はぁ…なんか疲れたw」
「俺もw」