テキストサイズ

はぴねすっ!!!?

第2章 初っぱなからハプニング多し!

いやぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!

「ぜせぜぜぜっ全部わすれてくださいっっ!!!何でもします!なんなら一発芸

「それはいいや。」

切り返しはやっっ!!!

「その代わり...」

先生がくるっとふりかえって私を軽く壁に押し当てた。

「せ....先生?」

今度は顔近づけてきた。エ?え?エ?
こ....これはよく漫画や小説であるあれですか?ち....ちゅーですか?こんな美形とできるんなら嬉しいけども!禁断ですよね!私にはまだはやいっす!!!



ストーリーメニュー

TOPTOPへ