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はぴねすっ!!!?

第2章 初っぱなからハプニング多し!

「せ、先生!!!あの....私にはまだ....」

先生はギリギリのところで顔をずらして耳元でささやいた。

「君のことを教えてよ。神谷さん....いや、豊川 椿さん?」


私は凍りついた。体が動かない。何で。誰も知らないはずなのに。



「な......んで....その名前....」


「それは
『おーーーい山内!!んなとこで女子襲ってんじゃねぇよ。いまさら発情期か?とっととHRしろよ!!』

声の方を見るとそこには


明るい茶色に金メッシュの入った....超美男子。

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