テキストサイズ

はぴねすっ!!!?

第22章 憂鬱な優パパ



はじめて言えた俺の気持ち。




ふたを開けたら止まらないともわかってたのに。





「なぁ。......椿ちゃん。」



君にならいってもいいのかな。



「ん?なんだい?優さん。」




他のやつらの抱えたものに比べたらたいしたことないもんだけど













「聞いてくれる?俺の.....話。」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ