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はぴねすっ!!!?

第25章 買い物のお供は猿と18禁

「じゃあ、さっさと買い物いきましょ?




私、靴と鞄とアクセサリーと服、見たいの。」





私が薫の優しさにつかれたの、わずか3秒。





みじかっ!!




「おいおい、それじゃあ全部見るってことだねぇ?」



「当たり前でしょ?薫たちは、もちろん好きにみてかまわないけど、荷物、持つわよね?」



「んー?自分の?」

「私たちのよ。」





じ、女王!!たちって、私も入ってるんかい!!!


「やだねぇ~直ちゃん。とうとう俺らはレディースちゃんらの下僕になったようだねぇ。」



「ああ?!誰が下僕だ!お断りだな!!自分の荷物くらい自分でもてや!このチビッ!.....チビッ!!」





「ちょっと待て。今少し考えてからなぜモウイチドチビッ!っていった?!関係ないよね!?」




その時、直の携帯が突然なった。






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