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はぴねすっ!!!?

第26章 助っ人は頼れるリーダー



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「本日はどうもありがとうございました。」




「.....うむ。」




え、えらそ!!



まぁでも家まで運んでくれたし、仕方ない。



「こちら、粗茶ですが.....どうぞ。」




「.....ん。苦しゅうない。」





.....


時代劇のつもりなんだろうか。




ずずっと熱いお茶を飲む晶。






じじくさ.....




「!.....あっ、ちぃ。.....舌、火傷した。」





あ、





ガキだった。






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