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苦しいな。




そうやって私を探してくれる人たちにこれから酷い態度を取るんだから。





考えながら寝てしまったけど、決意は固まった。




むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ




「？つ、つばきちゃん？そんな焦らなくても......」





ごっくん！！




「よし。ありがとね、真琴ちゃん。ごちそうさま！



真琴ちゃん、さ。



しゃべるのは今日で最後にしよう。」






「え？」




「別に嫌いとかじゃないんだよ？感謝してるし、せっかく友達になれたのにっておもう。




でもね」






私の過去も未来も結局全てはこれなんだ。