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はぴねすっ!!!?

第40章 危険な酒パーティー

すると、残るは......




俺と晶。






最後はいやだぁ!!!!!





「つ、ツっキー!!!



何か食べたいのある?」





こうなったら今のうちに済ませてやる!!




「あ、秋だー!」




そういって体をスリスリくっつけてくる。





ぐっ........よ、予想以上だ。これは。




「な、何か食べたいの?//」



「んー。」





睫毛長いなぁ。


髪、ヤバイ。いい匂いする......



「ポテトぉ。」




さっきも食べたんじゃ......



「食べさせて~!にゃんにゃん!」




く、くぅっっ!!



俺の鼻の毛細血管がもう限界だっていってる!!



落ち着け!落ち着け!




「そそ、そうかぁ~。//じゃあ、ほら、あーん//」




春と違って手であげるだけだから、あんな風にはならない。



よし。




「にゃーん。」




ツっキーもちょっとずつ食べる。







ふ、ふぅ。





俺はなんとかなりそうだ。




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