テキストサイズ

キセキが惚れた転校生は関西人?![テニプリ×黒バス]

第1章 バスケ??なんやの、それ。やっぱテニスやろっ☆

ー放課後ー(早いとか禁句w)

へぇー、体育館でかいなぁー。

赤司『集合!!!』

ん、やっぱり征十郎が主将か。

赤司『海梦、今からミニゲームをする。そしてそのあと他校と練習試合があるから帰るなよ。』
海梦「りょーかーい。」

キセキの世代でミニゲームねー。
征十郎、敦、真太郎VS青峰、涼太、テツヤか。
面白くなりそうやん。

ーミニゲーム終了ー

なんか違和感あったなぁ。
まぁえぇか。

他校生『失礼します!!』
赤司『あぁ。〜〜〜〜。』

あー。練習試合か。

赤司『早速始めるぞ!!!』

ー練習試合終了ー(早いとか禁句ですよ!w)

さすがキセキの世代。
けど。まだまだやな。
やっとわかったわ、違和感の正体。

赤司『海梦、どうだった??』
海梦「はははっ。」
緑間『なにが面白いのだよ??』
海梦「はーぁ。ガッカリだよ、キセキの世代。」
キセキ『?!!!』
海梦「確かにあんたらは強い。けどなぁ、欠けてるわ。確実に。」
黒子『海梦さん、、、』
海梦「テツヤはわかってるみたいやな。」
青峰『なに言ってるんだよ。』
海梦「なぁ。自分ら、試合中楽しかったか???」
黄瀬『そ、それは、、、』
緑間『俺はバスケを楽しむか楽しまないかでやっているわけではないのだよ。』
赤司『勝つことが全てだ。それ以外になにがある??』
海梦「今のあなたたちに何言っても無駄だね。忘れて??あ、マネージャーはやらないから。じゃぁね。」

立海にそっくりやな。
帝光中バスケ部は。

--------------------

な、なにこの安定のグダグダ感!!!
申し訳ない!!
えーっと月女神ゎ駄作者のため、試合中などの描写ゎできません←
土下座して、お詫びします_|\○_


ストーリーメニュー

TOPTOPへ