キセキが惚れた転校生は関西人?![テニプリ×黒バス]
第1章 バスケ??なんやの、それ。やっぱテニスやろっ☆
海梦「あんたらバレバレや。でてきぃ。」
ガチャ
赤司『ふっ、海梦。お前は本当に面白いやつだな。俺たちはドアの向こうに隠れていたのに。』
海梦「気配だだ漏れや。」
黒子『すみません。』
海梦「いや、えぇんよ。」
黒子『海梦さんは、関西弁を喋っている方が綺麗ですよ。海梦さんらしくて。』
海梦「っ、ありがと。けど、ピエロにそんな言葉もったいないや。」
桃井『ピエロ??』
海梦「冗談だよ、気にしないで。」
青峰『ダリィ。俺寝るわ。』
海梦「ん、膝枕。」
青峰『はぁ?!////』
海梦「してあげるけど?」
青峰『いらねぇよっ////』
海梦「そー??」
キセキ『//////』
海梦「いい事教えてあげよっか。あたしに嘘は通じない。だから嘘つかないほーがいいよ??(ニコッ」
黄瀬『どーゆーことッスか??』
海梦「そのままだよ。」
だってわかるねんもんなー、嘘ついてるかどーかなんか一瞬で。
はよ放課後ならんかなー。
ガチャ
赤司『ふっ、海梦。お前は本当に面白いやつだな。俺たちはドアの向こうに隠れていたのに。』
海梦「気配だだ漏れや。」
黒子『すみません。』
海梦「いや、えぇんよ。」
黒子『海梦さんは、関西弁を喋っている方が綺麗ですよ。海梦さんらしくて。』
海梦「っ、ありがと。けど、ピエロにそんな言葉もったいないや。」
桃井『ピエロ??』
海梦「冗談だよ、気にしないで。」
青峰『ダリィ。俺寝るわ。』
海梦「ん、膝枕。」
青峰『はぁ?!////』
海梦「してあげるけど?」
青峰『いらねぇよっ////』
海梦「そー??」
キセキ『//////』
海梦「いい事教えてあげよっか。あたしに嘘は通じない。だから嘘つかないほーがいいよ??(ニコッ」
黄瀬『どーゆーことッスか??』
海梦「そのままだよ。」
だってわかるねんもんなー、嘘ついてるかどーかなんか一瞬で。
はよ放課後ならんかなー。