テキストサイズ

キセキが惚れた転校生は関西人?![テニプリ×黒バス]

第1章 バスケ??なんやの、それ。やっぱテニスやろっ☆

海梦side


あー、やってもーたかなー。
いや、でもあたしはあいつらにバスケを楽しんでほしいからあーやって言っただけや!
あかん、むしゃくしゃする。
はよ帰ろかなー、

『海梦さん!!!』

ん?

海梦「テツヤ??」
黒子『ハァ、ハァ、ハァ、、、』
海梦「テツヤどうしたの??大丈夫??」
黒子『あの、体育館に来てくれませんか??!』
海梦「え、いや、試合はもう見ないよ??あんやのバスケじゃ……」
黒子『違うんです!!話を聞いてほしくて、、、』
海梦「話??」
黒子『はい。海梦さんにも聞いてほしいんです。』
海梦「そっか。いいよ、行こう。」

なんの話やろ、
さっきのかなー?
まぁいいやっ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ