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色々H♡短編/potetim.

第2章 第1章 万引き少女を捕獲中


「痛いっ、やめてぇっ…やっやぁっ。」

涙目でこの快感に耐え続けるしかなかった。
そして私の意識が少し薄れてきた頃…

カチャカチャとベルトを外す音が…。


「お願いっ。それだけはやめてくださぃ、お願いします。」

「ヒヒッ泣いても無駄だよ?ほら、ちゃんと自分の目でオチンチン見てご覧?これが今からここに…」

…くちゅっ。

「…んぁっ。」

そう言うとびちゃびちゃに濡れてしまった下着の上から、アソコを人差し指でツンツンとついてくる。

「いやぁっ。やっめてえ」

「ほらぁ。やめてじゃないだろ?ちゃんとオチンチンを私のスケベなオマンコに沢山入れてくださいって言わないと…」

「あっあぁ…っアッアッ…だめっ激しくしちゃ…はぁっん」

脅すように私のオマンコを掻き回してくる…。
太ももの間は自分のであろう愛汁でテラテラと光り
ビンビンになった乳首と火照った乳房がユサユサと揺れる。

「ほら、ちゃんと言えよ」

「んっあっあ。オチンチンを…はぁっ私のスケベなぁんっオマンコにたくさんっ入れて、くらさぃっ…ああぁん!!!」

ご褒美だと言ったあと、私の身体を紐からとき
地面に寝かせ脚を開かせたあと一気に奥までオチンチンを入れてくる。太くて熱いオチンチンが…わたしの処女膜を突き破り激しく出入りする。


「らめっらめっ。あっああ!おかしくなっちゃう」

「…ヒヒッ!さすが初物はキツキツだなっはぁっくっ。



犯されていく私の体…。
嫌な筈なのに…なんでこんに気持ちいの?

その日家に帰ったのは夜中の3時…。
中出しされたオマンコからはタラタラと精液が溢れ出ていた…。


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