玩具箱*R
第3章 ほうちぷれい*
風呂場には手足を固定するものが壁に取り付けられていた。
篠原に手を掴まれ、その器具に身体を固定された。
腕は頭の上辺りで固定するされ、
足は秘部がぱっくりと開くくらいまでに開脚する体制に固定された。
「もう濡れてるんじゃないか?」
とクスリと笑い、シャワーヘッドをカチャカチャと回し、水の出方を肩のマッサージ用のストレートにした
そして水を出し、私のクリに当たるように固定した
水のつぶてが敏感なクリにあたりビクビクと腰が反応した
「あっ…、ぁあ…ふぁ…ぁ…」
あまりの快楽に声を抑えられなかった
篠原に手を掴まれ、その器具に身体を固定された。
腕は頭の上辺りで固定するされ、
足は秘部がぱっくりと開くくらいまでに開脚する体制に固定された。
「もう濡れてるんじゃないか?」
とクスリと笑い、シャワーヘッドをカチャカチャと回し、水の出方を肩のマッサージ用のストレートにした
そして水を出し、私のクリに当たるように固定した
水のつぶてが敏感なクリにあたりビクビクと腰が反応した
「あっ…、ぁあ…ふぁ…ぁ…」
あまりの快楽に声を抑えられなかった