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玩具箱*R

第3章 ほうちぷれい*

そして篠原は脱衣所にいき、太めのバイブを持って来て私のぐちゅぐちゅに濡れた穴に突っ込んできた。

「っああ…ん…」

そしてバイブのスイッチを入れた
振動がたまらなく気持ちいい

「ふぅ……んああ…」

「さて、じゃあイったら呼べよ?」

とクスリと笑みを零して風呂場から出て行った

つぶてからくる快感とバイブの快感が同時にくる
イクのも時間の問題だった

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