妄想の沖田総悟
第1章 気持ち
私は橘サクラ(タチバナ サクラ)!
誰にも秘密だけど真選組の沖田総悟くんに想いを寄せているの。
私は真選組の雑用係りをやっている
だから沖田くんをほぼ毎日見ることができて超ラッキー!
あっ沖田くん発見!喋りにいっちゃおうっと、
サ「おはよ!沖田くん。調子どう?土方さんもどうですか?」
沖「おう、サクラ。オレはボチボチでさァ。土方さんがオレの足引っ張ることしかやってくれねぇんだぜィ」
と土方さんを指差してしょんぼりした顔を見せる。かわいい顔だ…なんて事考えるんだよなぁ、私は。
土「んなことねぇよ!オレがいつ邪魔したんだって言うんだよ!おまえなんかバズーカでバカスカ撃ってただけじゃねぇか」
土方さんも負けじと反抗する
沖「それは言いがかりでィ。土方さんがカッコつけてタバコなんか吸ったから犯人に逃げられたんでさァ。オレがバズーカ撃たなきゃ犯人逃げちまってたぜィ」
誰にも秘密だけど真選組の沖田総悟くんに想いを寄せているの。
私は真選組の雑用係りをやっている
だから沖田くんをほぼ毎日見ることができて超ラッキー!
あっ沖田くん発見!喋りにいっちゃおうっと、
サ「おはよ!沖田くん。調子どう?土方さんもどうですか?」
沖「おう、サクラ。オレはボチボチでさァ。土方さんがオレの足引っ張ることしかやってくれねぇんだぜィ」
と土方さんを指差してしょんぼりした顔を見せる。かわいい顔だ…なんて事考えるんだよなぁ、私は。
土「んなことねぇよ!オレがいつ邪魔したんだって言うんだよ!おまえなんかバズーカでバカスカ撃ってただけじゃねぇか」
土方さんも負けじと反抗する
沖「それは言いがかりでィ。土方さんがカッコつけてタバコなんか吸ったから犯人に逃げられたんでさァ。オレがバズーカ撃たなきゃ犯人逃げちまってたぜィ」