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妄想の沖田総悟

第1章 気持ち

私は玄関に出口に向かった




……が、総悟くんに腕を掴まれた




沖「まちなせぇ、サクラ。」




私を捕まえてから土方さんに向き直り




沖「仕事ってどれくらい時間ありやすか?」




土「一時間位だが?よからぬことを考えていそうだから残業を追加して終わるのは明日の昼かな。」
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