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誰にも、渡さないっ!!

第3章 片想い…/// 2


~潤side
バタッ
友「そらっ…そらっ…そら…」
 「おいっ!大丈夫か…」
 「聞こえる?」

ん?なんだか騒がしいな…
……あ~、誰か倒れたんだ
かわいそ(笑)



申し遅れました~ぁ。
俺は潤。自分で言うのもなんだが
イケメンです。(キラーン)
…ま、そんなことは置いといて…
今、俺はクラス一の美女にもうアタック中…
向こうも積極的だし、いーかんじです☆



先「おい!保険委員はいないのかっっ?」

ゲッ!!俺…保険委員じゃん…
…てか行っても男を保健室連れてくんだろ?
ヤダヤダヤダっ
女ならなぁ~(笑)

そんなことを考えていると、隣の、
クラス一の美女が顔をのぞきこんできた。
女「あれっ?潤くん保険委員じゃないの?」
潤「えっ?」
女「行ってあげなよ!!私はいいからさっ!ねっ!」




…忘れてたー!
こいつ、超お人好しだったんだぁー!
潤「えっ?いや、でもさ…」
女「じゃっ!私はこれでっ、ばいばーいっ!」
…そう言い残すと美女は、さっていってしまった。



…くそっ!
だれだよ俺を邪魔したやつは…!
ただじゃおかないからなー!!(怒)
…そんなことをいいつつも、倒れた男のとこまで、ちゃんと走った俺
…エライな(笑)

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