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彼は姫のとりこ

第6章 欲求不満


サッとパンツの中に
強にしてある電マを
いれて

「んぢゃ早く部屋行こっか」

スタスタと先を歩く

「あ…ちょっとッぁん!なに?」
「電マ入れといたから」

「なにして…ぁん!ぃやああッ」
全く歩けていない

しょうがない…
電マをとりだし
お姫さまだっこで
連れていった

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