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彼は姫のとりこ

第6章 欲求不満


部屋には大きな鏡があり
ららは髪を整えていた

そこに後ろから抱きついて
おっぱいを両手で揉む

鏡で見るといやらしい

「あっ…ちょっと…」

「鏡見ろよ」

「やっ//」

タイツの下から
アンコを触る

全部脱がせて
足を開かせる

「ほら?こんなグチャグチャになってるよ?」

ららに見えるように開く

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