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彼は姫のとりこ

第1章 暇潰し


コツコツ

誰か歩いてきたみたいだ…

「ねぇ誰か歩いてきたよ、静かにしてないと見つかっちゃう」

「え…ちょッあん!…ッ」

パンツの中に
手を入れ、
優しくこする

ららは必死に
声を堪えてる

「いつまで持つかな?」ニヤ

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