テキストサイズ

彼は姫のとりこ

第1章 暇潰し


足音が近づくにつれ
激しく指を動かす

「ハァ…んッ…や…ば…あっんッ」

さすがに声が
漏れちゃうだろう

イキそうになるところを
寸止めしての繰返し

コツコツ…

「もう行ったみたいだね」

「んッ…あアッんん…ッ」

「気持ちいいの?」

「ぜ…んッぜん…あッん」

素直じゃねーな

「イッたら服脱げよ」

「イカない…ッ」

ふっ…
上等♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ