無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「え…///？」



イキそうやのに舐めるの辞めたジュンジュン



カチャカチャとベルトを外すジュンジュンは



すごい色っぽいしドキドキする…///



おっきくなったジュンジュンのアレを



うちのアソコに当てる



「入れていい…？//」



「うん…入れて///」





ズブっ…



「あ、…///」



い、いつもよりおっきくて…硬い…///




「さくら…///きつ…///」


「ジュンジュンのが…おっきすぎるんやって…///」



それでも腰を振るジュンジュン


ズブっズブっ…


ぐちゅぐちゅ…



「んあ、ぁん///はぁ…///ぁあ…///」



息をするのがやっとで



パンパンパンッ



やらしい音だけが響く



快感に浸り



絶頂が来る



「あ、ヤバイ…出る…」



そういいながらもジュンジュンは腰を振りながらうちのクリも弄る



「うちも、もう…むり…///」



ビクビク…

ドクドクドク…




勢いが余ってジュンジュンの精液が顔まで飛んできた…///




「ごめん…///」



テーブルにあった紙ナフキンで拭いてくれた




「ジュンジュン…」


「なに？」


「大好きやで」



「桜」


「知ってる（笑）」




もう…ジュンジュンからの言葉がききたかったのに



頬を膨らませてると



ジュンジュンは照れた顔して


「桜、愛してる…///」



そう言ってくれた…///