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チーズケーキ

第2章 桜とジュンジュン



「ねぇ?誘ってんの?(苦笑)」



笑いながらきいてみたわ




「え?!ちゃうで!そんなんじゃ…//」




といいつつ離れようとしない桜





「ちゃうねんけどな…別にそんないやらしい女じゃないねんけどな?なんか…離れたくない…なー?なんて(笑)」





は?



どーゆー事よ(笑)





「わかんないんだけど?(笑)」




「うちもわからへん!!(笑)」




なにそれ(苦笑)





「なぁ…ジュンジュンはこんなに年下とかやっぱ子供にしか見えへん?」




「え?あーそんな事ないわよ?」




「なんか間あった…(泣)」



「ないわよ間なんて!ちゃんと女としてみてるわよ?」




「ほんまに?!」




桜の顔がぱぁっと明るくなったわ







「うん。だから退いてくれる?そろそろ重いんだけど?(苦笑)」






チュッ





は??///






桜はジュンジュンにキスをした





「よかった!!うち初めて見たときからジュンジュンに一目惚れしててん!!ジュンジュン好き!!彼氏になって♪」





「はぁ??ちょっと///名前呼ばれたぐらいで赤くなってたくせによくキスなんてできるわね(苦笑)ってかそんなすぐには無理よ!」




「もう慣れてん名前呼ばれるん(笑)だって隙があったからしちゃった(笑)したくなってんもーん♪」




な、なにそれ?




「な?付き合って?」




桜はそう言って抱きついてきた




オッパイをグイグイ押し付けながら(苦笑)




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