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チーズケーキ

第2章 桜とジュンジュン

「うわ…//おっきいなジュンジュンのん///」



「ちょっとやめなさいよ…//」



桜の手つきがやらしくてしかも気持ちよくて…やめろといいつつも押し退ける事はできなかったジュンジュン…ま、男ってそんなもんよね(苦笑)




ズル…





パンイチだったパンツまでずらされたジュンジュン



大きく反り勃つソレを絶妙な力使いで触れる桜




「ちょっと…んほんとにやめろって///」




「あー!!ジュンジュン女しゃべりじゃなくなった///」




「そりゃそーなるって…ん!」



「感じてくれてんの?///だってさっきからビクビク脈打ってるで?ジュンジュンのここすごい苦しそう///」





頬を赤らめてやらしく微笑む桜は




いつもの桜からかけ離れた色気が漂ってた





桜は着ていた前あきワンピのボタンを外し出した




「ちょ!!!ほんとなにしてんの桜!!」




桜の手を掴んで止めた




「何って…///イイコト?♡」



「ちょっとまって!ジュンジュンの話聞いてた?キスも付き合うのもハタチになってからよ?///」




「だから♡キスちゃうやん?今からすることって///」




ジュンジュンの手を振り払ってワンピを脱いで下着姿の桜…



なんなのこの展開は…?!!


ってか今時の女子大生はこんなんなのー??


ふと…


自分が桜と同じ年頃のことを思い出したらこんな風に思ってる自分がなんだかおかしくなった(笑)




自分もそれ以上に遊んでたじゃんね…(苦笑)







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