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チーズケーキ

第2章 桜とジュンジュン




「はぁ…//だって…その方がジュンジュンを感じれるって思ってんもん…///」





はぁ…//ほんとバカ…



なんとか抜いて桜のお腹に出した






「子供できたら困るでしょ?自分の身体大事にしなさい?」


お腹を拭きながら言ったわ





って襲ってて言っても説得力ないか(苦笑)




「ってかね…桜って何でそんなにエロいの?(笑)」




「んー?えっとね…秘密や(笑)」




「は?言ってよ(笑)教えなさーい!!」




そう言って桜の頬をツネッた(苦笑)




「痛いって(泣)いういう!言うから離してって!!」




離してあげると桜は裸のまま





ジュンジュンの前に座って





「特異体質なんやってー(笑)」




そう言ったわ




「は?特異体質??」



「うん!なんかなー好きな人できたら人よりフェロモンが?活発に動いて、もう…えっちしたーいって身体になるんやって(笑)」










「何それ(苦笑)ほんとに??」



「うん!ほんまやで(苦笑)だからね…もうな昨日からずーっとずーっとジュンジュンとえっちしたくて堪らんかってん♡」




えへへって笑う桜はあどけなさとエロさが交差してて



色っぽかった





桜の頭をぐしゃっとして




「大変ね桜も(苦笑)」



「そんなことないよーまぁ我慢は良くないって言われてるから大変なんはジュンジュンかもな(笑)♡」




「え??(苦笑)」




「だってまだまだしたいもーん♡なぁ、もう一回しよ?♡」





「え…ちょっとまって…///ダメだってば桜!!ちょっと…やめっ///」







はい。それからまた数回桜に付き合わされて





もうジュンジュン干からびるかと思ったわ(苦笑)







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