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チーズケーキ

第3章 新しい生活と現れたアイツ



それから桜は毎日のように学校の後はお店にバイトしにきてくれたのよ




ほんとよく働くからジュンジュンも助かってる





だけど一つ問題が…





「ジュンジュン…あかんもう…はぁ…///我慢できひんわ…お願いやから…///」





「ちょっと…今仕事中でしょ?!何言ってんのよ(苦笑)」





お店は9時までなんだけど




閉店間際になると桜の電池が切れるのか…




えっちしたくなるらしいのよね///(苦笑)




「いいやん…いま誰もおらんし…///」




桜はそう言ってベッタリくっついてきたわ




「そんな事言ってないでほら、掃除してきてよ!!」




モップを渡すと桜は






「なぁ…コレ使ってええ?///」





「は?(苦笑)」






返事するまえに桜はモップの棒の部分を跨いで




スリスリって…///





「ちょぉーーーっとまてぇい!!バカ!お客様きたらどうすんのよ!!!」






「だってジュンジュンが相手してくれへんから自分でするしかないやろ?!!///」




そんな大声で言われてもね(苦笑)





「あーもう!わかったからちょっとまってなさい!」






まだ仕込み残ってんのよ(苦笑)相手なんてしてらんないし…





ジュンジュンは飲み会でネタで貰ったローターを隣の部屋にしまってたのを思いだしてそれを引っ張りだしてきたわ







「さーくら♪これしてなさい(笑)♪」




「えー?ローター??嫌やジュンジュンがいいねん♪」




また抱きついてきて




おっぱいを押し当てる






「あーもう!!じゃあジュンジュンが入れてあげるから(笑)」



「ほんま?じゃあそれで我慢する♡早く…入れて…///」




厨房に置いてあるパイプイスに腰掛けてメイド風の制服のスカートを捲り上げた桜





桜の下着は




大切な所があいていた(笑)




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