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チーズケーキ

第3章 新しい生活と現れたアイツ




「なぁ?どうしたん?早くいれてよ…ジュンジュン///はぁ…あぁもう焦らしてんの…///?」





「桜…こんなの着けて仕事してたの?!!」




「だってジュンジュンにみてほしくて…///」



「バカ!ジュンジュン以外が見えたらどうすんだよ?!しかも…こんなに濡らして…桜…お前エロすぎ///」




「あ…ジュンジュンその喋り方…それだけでうちイキそうやわ…///」




そんなこと言ってる桜のアソコにローターを突っ込んでやった




パクッとアソコは呑み込んだ




「これでちょっとはおとなしくしとけ?」




そう言ってクリを刺激してやると



桜は




「ひゃぁん///あ…もっとして…///」





無視してモップを渡した




「さぁ!掃除してらっしゃい?(笑)」




笑顔でそう言ってやったわ




モジモジしながら掃除を始めた桜




ジュンジュンはローターのスイッチを入れたり切ったり





その度桜は




「あぁ…んんっ///」

「ぃやぁん///」





可愛い声で鳴いたわ





そんな桜を見てたらジュンジュンまでムラムラが伝染してきちゃった







なんとか閉店して







我慢できない桜はジュンジュンを隣の部屋に連れて





押し倒すのよ(苦笑)






「ジュンジュン…うち我慢したで…///いいやんな…?///」







「ご褒美あげようか?けど俺疲れてるから桜、お前上で動けよ…」




「うん!!♡♡♡」





すっごい嬉しそうに馬乗りになる桜




そのメイド風の制服のまま




乱れ始めたわ…///






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