チーズケーキ
第7章 秘めごと
「ちょっと純平!!桜ちゃんに氷水とタオルもってけよ。」
「あ、ありがとうね!けどねそれが足の痺れがとれなくてさっきから…この状態(苦笑)」
純平は足を一歩出そうとするけどなかなか置けないでいる(笑)
「はぁ…(苦笑)わかったよ」
「ごめんね!助かる!大好きすぐるん!!!」
「純平に言われてもなーってか桜ちゃんの服の着替えも俺が手伝うけどいいんだな?」
「ハッ!!それはダメ!!」
「ダメって(苦笑)じゃあお前が早くいけよ!(笑)」
「ん…!!!無理!無理よ足が動かないわ(泣)目瞑ってね!!いらんことしないでね?!!」
「わかんねー(笑)」
「ちょっと!優マジで!!」
「はいはい。見ねえし手ださねぇから安心しな。てか熱あるこにしねぇよなんも(苦笑)」
「よろしく!!!」
ひらひらと手をふる純平を置いて俺はまた桜ちゃんの部屋に戻った
「あ、ありがとうね!けどねそれが足の痺れがとれなくてさっきから…この状態(苦笑)」
純平は足を一歩出そうとするけどなかなか置けないでいる(笑)
「はぁ…(苦笑)わかったよ」
「ごめんね!助かる!大好きすぐるん!!!」
「純平に言われてもなーってか桜ちゃんの服の着替えも俺が手伝うけどいいんだな?」
「ハッ!!それはダメ!!」
「ダメって(苦笑)じゃあお前が早くいけよ!(笑)」
「ん…!!!無理!無理よ足が動かないわ(泣)目瞑ってね!!いらんことしないでね?!!」
「わかんねー(笑)」
「ちょっと!優マジで!!」
「はいはい。見ねえし手ださねぇから安心しな。てか熱あるこにしねぇよなんも(苦笑)」
「よろしく!!!」
ひらひらと手をふる純平を置いて俺はまた桜ちゃんの部屋に戻った
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える