テキストサイズ

チーズケーキ

第8章 おしおき



「あら?桜、顔赤いわね…熱?」


ジュンジュンはうちの額に額を当てる



恥ずかしい…///


ドキドキいう心臓



「あーまだちゃんと治ってなかったのかしら?みんな観光してきて!桜とあっちの公園で休んでるわ」



「え?大丈夫??」


梅乃さんは心配してうちの顔を覗き込む


「ぅん…ちょっと休んどくから見てきて///」



もう身体が限界やった



熱いし胸は擦れて変な気分やしアソコは濡れてるし





ブーー


「んん///」


ガクッとしゃがみこんだ



「ほら、やっぱりしんどいみたい!」


ジュンジュンはそういってみんなに言う



立とうと前かがみになったとき



桜のゆったりとした服から


胸の中が見えた優と湊


「ちょ、桜ちゃん///」
「優さんいきましょ」ニヤリ



湊はジュンジュンをみてニヤリと笑った




「では、ごゆっくり♪(笑)」


「ありがとう」

ジュンジュンは笑顔で見送った




「早く胸元隠さないとあの2人意外の人が見てるわよ」




「ぇ、きゃぁ///」




もう!ジュンジュンのせいや////



ストーリーメニュー

TOPTOPへ