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僕の恋愛歴

第2章 愛と性春の暴走

バスローブで口を拭い、マナを横から抱いて、チュッと軽いキスをする、

ハァハァと荒い呼吸をしながら、マナはニッコリと笑い、

「ハッハァ、アーン、凄く気持ち良かった・・・・・」

「自分でするより、断然良かった・・・・・ウフフッ」

そう言いながら、今度は自分を仰向けにして胸の上に顔を埋めてきた。

マナのタフさに驚きながら、マナをだきしめる。

「ねぇ、Takeの近くで見て良い・・・・・?」


と言いながら、脚で掛布団を蹴って隠れていた、自分の物を露出させると、顔を近づけてまじまじと見つめる。もちろん、切ない位ギンギンに勃っている・・・

「はじめて、男の人がこんなになってるとこ、みた・・・凄い・・・これが.私の中に・・・・」

「うん、」と頷く

「何だかちょっと・・・怖いかも・・・・」

「じゃぁ今日はやめとく?マナが本当に大丈夫って思えた時まで、待っても良いよ」

マナはちょっと考えたが、首をふるふると振って、

「今日Takeに貰って貰うって決めてたから・・・・今日にするw」

意味深な笑いを浮かべて、ペロッと舌を出した。

「ねぇ・・・触っみても、ても良い?」

頷くと、興味深々な顔つきで、
勃ってるじぶんの物を指先で,つんつんと、つつき出した。

マナって本当に物怖じしない子だった。

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