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僕の恋愛歴

第2章 愛と性春の暴走

マナを仰向けに寝かせて、財布の中から薄々君を取り出して、着ける。

いつもながら、この間が嫌いだ・・・でも避妊だけは絶対に妥協してはダメだと思う。

マナの脚の間に入り、脚を持ってゆっくりと開いてゆく、マナは目を綴じて、その時を待っている様だ、マナの女の部分はピンク色でその入口はヒクヒクと動き、自分が来るのを持ってる。

自分の物を入り口にあてがって、マナの表情を見ながらゆっくりと、ゆっくりと入れていった。

「あっ、うっ!・・・クッ!」

マナの顔が、苦痛に歪んだ、

「大丈夫?」

「うん、続けて・・・・あっ、」

マナの中は充分に潤んでいるのに凄く狭くて、中々最後まで入らない、少しづつ、体重を載せていった、そしてある所まで、入った瞬間に一機に奥まで滑り込むように入った。

「アアアアアーッ、」

マナの目から一筋涙がこぼれ落ちる、・・・・

「凄い・・・・嬉しいの・・・・」

マナの言葉に自分も凄く感動し、背筋がジーンと熱くなった、

「大丈夫?」

「うん、」

「うごくよ」

「うん、」

自分ももう限界だった、ゆっくりと腰を動かしていく、

「ハァアっ、アン、うクーン、」

最初は苦痛そうだったが、徐々にマナの顔に赤みが戻ってきた。

「あっ、うん、し、信じられない・・・・・アアアアン」

うわ言の様にマナが喘ぐ、自分もマナ自身の締めつけに、抗えず、快感という欲望に身を任せて、腰を動かしていく、

「アン、あああああっ、ダメッ、そんなにしたら、アン、アーッあああああっ、」

快感でコメカミが、ピクピク動いているのが、解る、

腰が、かつてに速く動いて、遂に限界に達した。

「ウォッ!でる!」と叫びながら、思い切り、性を放った。


「ああああああ、すごいー〜ーッ、アアアアアアゥン、アーン、」

とマナも脚を自分に絡ませて、しがみついてきた。

マナの上に身を任せて、マナの唇を貪る様にキスをしながら、
快感の余韻を味わう。

そして、マナの顔をじっと見つめていると、

はじめての体験を噛みしめる様に首に抱きついてきて、

「Take、ありがとう」

と耳元で囁いてくれた。


こうして、自分はマナの初めての男になった。


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