
アキ目線からの日々(*^^*)
第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②
ザッキーを送り出したあとで
私は部屋を出て
フロント奥の事務所に顔を出した
この次のお客様は
店外デートコースのお客様だから
その段取りをお店に
確認したかったからだ(^-^)
すると
私の顔を見た
キタ君や
スタッフの森崎さんが
私に声をかけてくれた…(*^^*)
『アキさん、スゴい声で喘いでたね…(^-^;待ち合い室まで聞こえてきて…(^-^;待ち合いのお客様たち、ビックリしてたよ…(^-^;』
と
苦笑いで森崎さんは
私にその時の状況を教えてくださった…(^-^;
ちなみに
森崎さんは店長の寺門サンがいないときの
副店長格のスタッフさんだ
きっとザッキーに
バックからアナルに突っ込まれていたのを
いったんザッキーが
抜きとったときの…(*≧∀≦*)
あの
ミョ~な甘くて官能的な感覚に
身体が包まれた時の私の絶叫だ…
イヤン(*v.v)。。。恥ずかしいよぉ(*/□\*)
『ところで…どうだった?マジイキしちゃったの…o(^o^)o』
と
キタ君は私の耳元で
囁くように尋ねた…
『(*≧∀≦*)…マジイキでした…(>_<)しかも、いきなりアナルにナマで…(*^^*)』
と
私…(*v.v)。。。
『わっ…\(◎o◎)/マジで…(^-^;アキさんって、やっぱり、チャレンジャーだわ…(^-^)v』
と
キタ君…
『ところで…(*^^*)アキさん(^^)/次のお客様は、店外デートコースのお客様で、何度かアキさんを予約されてる沖田サマですp(^-^)q90分と60分の150分間のデートになりますね…(^-^)v名古屋駅のコンコースの時計で待ち合わせです♪よろしく~』
と
キタ君は段取りを教えてくれた
私は部屋を出て
フロント奥の事務所に顔を出した
この次のお客様は
店外デートコースのお客様だから
その段取りをお店に
確認したかったからだ(^-^)
すると
私の顔を見た
キタ君や
スタッフの森崎さんが
私に声をかけてくれた…(*^^*)
『アキさん、スゴい声で喘いでたね…(^-^;待ち合い室まで聞こえてきて…(^-^;待ち合いのお客様たち、ビックリしてたよ…(^-^;』
と
苦笑いで森崎さんは
私にその時の状況を教えてくださった…(^-^;
ちなみに
森崎さんは店長の寺門サンがいないときの
副店長格のスタッフさんだ
きっとザッキーに
バックからアナルに突っ込まれていたのを
いったんザッキーが
抜きとったときの…(*≧∀≦*)
あの
ミョ~な甘くて官能的な感覚に
身体が包まれた時の私の絶叫だ…
イヤン(*v.v)。。。恥ずかしいよぉ(*/□\*)
『ところで…どうだった?マジイキしちゃったの…o(^o^)o』
と
キタ君は私の耳元で
囁くように尋ねた…
『(*≧∀≦*)…マジイキでした…(>_<)しかも、いきなりアナルにナマで…(*^^*)』
と
私…(*v.v)。。。
『わっ…\(◎o◎)/マジで…(^-^;アキさんって、やっぱり、チャレンジャーだわ…(^-^)v』
と
キタ君…
『ところで…(*^^*)アキさん(^^)/次のお客様は、店外デートコースのお客様で、何度かアキさんを予約されてる沖田サマですp(^-^)q90分と60分の150分間のデートになりますね…(^-^)v名古屋駅のコンコースの時計で待ち合わせです♪よろしく~』
と
キタ君は段取りを教えてくれた
