アキ目線からの日々(*^^*)
第18章 夏の日差しのなかで(*v.v)。。。~2010年 番外編
朝8時少し前に
ナガシマスパーランドの
正面入り口に到着した私たち…
開館の1時間半前なのに
すでに
行列ができてる…(>_<)
でも
早く家を出たおかけで
私たちの前よりも
後方には遥かに長い列…
サキはハルト君が
抱っこしてくれて
私とシュウは
荷物をもっている…(^-^;
『ママぁ…喉乾いたよ…(^-^;』
と
シュウ…(*v.v)。。。
私はバッグから水筒をとりだして
シュウへと手渡してあげた…(*^^*)
しばらくして…
シュウが今度は…(>_<)
『ママぁ…オシッコ…(*v.v)。。。』
と言った
『もう(^-^;だから、あんまり水分とらないようにっていってたでしょ…(>_<)』
と
私…
シュウの手を握り
私はいったん荷物を旦那ハルト君に
預けてトイレに
シュウを連れていった
∥WC∥ヽ(^^ゞ。。。。
と…その時…(>_<)
『アキちゃ~ん\(^o^)/ 見いつけた~!!』
と
私の肩を
後ろからポンと
叩くひとが…(*゜Q゜*)
私…
恐る恐る振り替えると…( ̄▽ ̄;)
そこには
常連サマの権田サン
通称ゴンちゃんが
ニコニコ…(o^-^o)って
満面の笑顔でたっていた…( ̄▽ ̄;)
う~(>_<)
こんなときに見つかっちゃったよ~(ToT)
ナガシマスパーランドの
正面入り口に到着した私たち…
開館の1時間半前なのに
すでに
行列ができてる…(>_<)
でも
早く家を出たおかけで
私たちの前よりも
後方には遥かに長い列…
サキはハルト君が
抱っこしてくれて
私とシュウは
荷物をもっている…(^-^;
『ママぁ…喉乾いたよ…(^-^;』
と
シュウ…(*v.v)。。。
私はバッグから水筒をとりだして
シュウへと手渡してあげた…(*^^*)
しばらくして…
シュウが今度は…(>_<)
『ママぁ…オシッコ…(*v.v)。。。』
と言った
『もう(^-^;だから、あんまり水分とらないようにっていってたでしょ…(>_<)』
と
私…
シュウの手を握り
私はいったん荷物を旦那ハルト君に
預けてトイレに
シュウを連れていった
∥WC∥ヽ(^^ゞ。。。。
と…その時…(>_<)
『アキちゃ~ん\(^o^)/ 見いつけた~!!』
と
私の肩を
後ろからポンと
叩くひとが…(*゜Q゜*)
私…
恐る恐る振り替えると…( ̄▽ ̄;)
そこには
常連サマの権田サン
通称ゴンちゃんが
ニコニコ…(o^-^o)って
満面の笑顔でたっていた…( ̄▽ ̄;)
う~(>_<)
こんなときに見つかっちゃったよ~(ToT)