無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

山根ｻﾝが部屋にいらしてくださると
まずは
ご挨拶の
deepキス…(*^^*)

『アキちゃ～ん(*^^*)今日はフル稼働の日だから、もう朝からたくさんの男性にスケベなことされまくりだったでしょ…(///∇///)』
と
山根ｻﾝがキスの合間に
尋ねてくださる

『はい…(*v.v)。。。もう何回イカされたか分かんないです(*^^*)』
と私…

実際
フーゾク嬢してるコのなかでは

身体と心にすごいバリアを張って
『私…イカされたことないよ♪』
っていう
“イカない派”と

身体と心を開放して
『私…イカされてばかり♪』
っていう
“イキまくり派”に
分かれている…(^-^)v

私はいうまでもなく
“イキまくり派”に
確実に分類される…(笑)

どうしても
お客様の性癖に向き合うとき
私は
そのお客様と同じ目線にたって
一緒に楽しまなければ
接客できないタイプなんです…(*^^*)

だから
フーゾク嬢になりもう3ヶ月…(^-^;
私ってば
ぶっちゃけ毎日イカされてます
(*v.v)。。。

今日ラストのお客様
山根ｻﾝとは
こんな思い出が…(*≧∀≦*)