無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あん…(*≧∀≦*)』
って喘ぎながら私は
マッシーからの電話にでた

ケータイの向こう側から
マッシーの声(^-^)

『アキちゃん…(///∇///)スケベっぷり半端ないねぇ…(///∇///)今って見ていた旦那ｻﾏとしてるの…？』

『えっ…うん(*^^*)アフッ(*≧∀≦*)』
私は喘ぎながら答えた…

『アキちゃん…(///∇///)俺の精子で妊娠すると思う？アキちゃんになら、俺、旦那の代わりに妊娠させてあげたいな…(///∇///)』
って
マッシーがスゴくスケベな質問…

『旦那ｻﾏに聞いてみて？アキちゃんが俺の子供にんしていい？って旦那ｻﾏに聞いてみて…(///∇///)俺…旦那公認で今度、アキの危険日に今日みたいにアキのマンコに精子を旦那ｻﾏに注がせたいな…(///∇///)』
と
マッシー…(///∇///)

私は
旦那ハルト君の舐め舐め攻撃に
マンコをグシャグシャに濡らしながら
旦那ハルト君に
尋ねた…(*≧∀≦*)

『ハル君…こんど危険日にまたマッシーの精子を持って帰るから…(*≧∀≦*)今夜みたいにハル君が私のなかに注いでくれる…？マッシーが私に聞いてるの…(*≧∀≦*)ハル君公認で私を妊娠させていいか？って…(*v.v)。。。』
と
私…

旦那ハルト君は
この私の質問に大興奮…(*≧∀≦*)

あぁぁ…あぁぁ～アアァ～!!
って
ハルト君は
声を絞り出すようにして…(*≧∀≦*)

『アキ…アキぃ～(*≧∀≦*)』
って絶叫すると共に…o(^o^)o

娘サキが生まれてからは
初めて(*v.v)。。。
ハルト君みずから
ぺニスをしごいて
私の顔に熱い飛沫をかけてくれた!!

イヤン!!ああ!!
嬉しい(*≧∀≦*)

ケータイのムコウから
マッシーが
『アキちゃん…よかったね(*^^*)今、もしかして、旦那ｻﾏ…イッたんじゃない？』
と
尋ねてきた…(*^^*)

私は快感に包まれながら…
マッシーに
『うん…(*^^*)ありがとう…(*≧∀≦*)たくさん顔にかけられちゃった…(*v.v)。。。』
と
報告した…

マッシーとの遠隔調教で…
旦那ハルト君は
久々に勃起して射精まで果たせた…(*^^*)