無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

と
その時に
ケータイにメールが届いた…(*^^*)

気がつけば3通

ひとつは
マッシーから

[あけましておめでとう　今年もお店にも行くけど…(*^^*)　遠隔調教プレイもやろうなo(^o^)o]

と
書いてくださってた(*^^*)

もう1通は
アズサさんから…(*^^*)
私の憧れの
フーゾクのセンパイ…(*v.v)。。。
私がミルキーマミーに入店したときには
お店でダントツトップだった
人妻ｻﾝでした…(*^^*)

実は
アズサさんは
母乳ママさんを卒業したので
去年の11月からは
系列のお店である
若妻専門のヘルス『ダイヤモンド』に
移籍してるんだ…(*^^*)

そのアズサさんから…(*≧∀≦*)

[アキちゃ～ん　あけましておめでとう♪今年もよろしくねp(^-^)q　アキちゃんはいつから出勤？私は2日からだよ(*^^*)]

って(*^^*)

アズサさんって
旦那ｻﾏに内緒で働いているのに…
そんな正月の2日から
出勤なんて…大丈夫なの…(^-^;
少し私のほうが
不安になっちゃった…(*v.v)。。。

そして
3通目は…
なんか私のことを
『アキ先輩』って呼んでくるコ…(^-^;
ナツミちゃん…

去年の11月にアズサさんが
ダイヤモンドへ移籍するのと
入れ替わりで入店してきた
母乳ママさん

ナツミちゃんが
緊張しまくって面接に来た日に
たまたま朝
エレベータで乗り合わせて…
私がエレベータのボタン5階を押すのを
ナツミちゃんが見て

『あの…ミルキーマミーのかたですか…？』
って
ナツミちゃんが私に声をかけたのが
きっかけで
仲良くなっちゃった…(*^^*)

年齢は私が3つ年上…(*^^*)
そして
仲良しになり
接客の合間の他愛ないおしゃべりをして
知ったんだけど…(^-^;
驚いたことに…(^-^;
私とナツミちゃん…

同じ高校でした…(笑)

3年違いだから…
まったく面識ないけど
私とナツミちゃんは
それ以来
なんか親近感が増加して…(*^^*)
ナツミちゃんは
私を先輩と呼ぶようになった…(*^^*)

2009年お正月…(*^^*)
私、アズサさん、ナツミちゃんの
3人に素敵な1年のスタートが
やって来るといいなo(^o^)o

私は
コタツに入りながら
メールの返信をうった…(*^^*)