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『一生懸命にお仕事をされていたのに…奥ｻﾏが不倫…(>_<)辛かったよね…それな(*v.v)。。。』
『奥ｻﾏとは、もうあってないの？』
と私…

『ああ…(>_<)もうどこにいるか分からん…調べたらまた傷つくかもしれんし…(^-^;』
と
桑田ｻﾏ…

『桑田ｻﾏ…(^-^)ホントに私たちみたいな結婚しててフーゾクしてるコは、心からこんなこと好きでしてると思うの…？』
と私…

私は
自分がフーゾク嬢になった経緯を
桑田ｻﾏに
包み隠さずに話した(^-^;

旦那ハルト君の
ネトラレ性癖のことも
ストレスからきた勃起不全のことも…(>_<)

そして
旦那ハルト君の
ネトラレ性癖が芯から満たされて
勃起不全が完全回復したら
もう1人
赤ちゃん作ろうって
約束したことも…(*^^*)

『アキって、いい女だなぁ…(*^^*)』
『つらくないか？俺がいうのもなんだけど…(笑)』
と桑田ｻﾏ…

『辛かったよ…(^-^;はじめての講習の時に、チビたちにあげてる母乳をスタッフさんに吸われたり、乳首をチンコで転がされたりした時にはね…(^-^;私…泣いちゃったもん…(*^^*)』

『みんなとはいわないけど…(^-^;結婚しててフーゾクしてるコは、旦那ｻﾏが失業してるとか、病気だとかね…経済的にキツい状況とかで…でも、必死で生きないといけないから…プライドすてて踏ん張ってるよ…(^-^)v』

『まあ…私みたいな特異な理由でフーゾクしてるコは珍しいけどね…(^-^)なにせ“旦那公認”だからね…(*v.v)。。。』

『奥ｻﾏにたいに、寂しいからって理由で不倫されて、その相手に貢ぐためにフーゾクしてるコなんて…ほとんどいないからね…(^-^)』

『だから…もうあんな強引なレイプみたいなことしたら…桑田ｻﾏがもっともっと心に闇ができちゃうよ…(*^^*)』

と
私は優しく言葉を選んで
桑田ｻﾏの肩に頭を置いて
喋った…

桑田ｻﾏが
泣いている…

それは桑田ｻﾏが
いままでやってきた
レイプまがいの本番強要に対する
密かな贖罪の涙…(*v.v)。。。

ご自分の奥ｻﾏへの憎悪を
人妻フーゾク嬢に対象をかえて
ぶちまけてしまったことへの
後悔の涙…(*v.v)。。。

私は
ベッドの上…
桑田ｻﾏの向かい側に座り
両手を広げて…(*^^*)
笑顔で囁いた…(*^^*)