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アキ目線からの日々(*^^*)

第6章 嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編①

桑田サマは
ひとしきり私の乳房に
頬を埋めて涙をながしたあと

『アキ…(>_<)ごめんな…ひどいことした…』

謝ったから…(*^^*)

私…
一回だけ
桑田サマの頬をビンタしたp(^-^)q

『これでおあいこにしよう…(^-^)v』
と私は言ってから
ビンタした桑田サマの頬を
優しく舐めてあげた

桑田サマは
私に優しくキスしながら…

『あのさ…(^-^;俺って長い間、無理矢理本番して、相手が泣きながら拒む姿でしかイッたことしかないから…(^-^;フツーの気持ちよさって、忘れちゃってるかも…(>_<)』

桑田サマ…

『だったら私をたくさんイカせて…(*^^*)』

『私…さっき桑田サマに突っ込まれる前…ホントに気持ちよくて…意識までぶっ飛んだんだもん…(*≧∀≦*)』
と私…

すると
桑田サマ…

『じゃあ…その前に1つだけアキにしてほしいことが…(*^^*)いいかな…(^-^;』

桑田サマ

桑田サマは
私の母乳を飲みながら…
私とキスを交わしながら…(*^^*)

私の手コキでイキたいと
おっしゃった…(*≧∀≦*)

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